■研究概要
(株)竹中工務店と(株)竹中土木は共同で、PCB汚染土壌の無害化技術に関する実証実験を、実施しています。
実験装置は、ダイオキシン類の分解で実績がある約 50 t/日の汚染土壌処理能力を持つ大型機で、PCB汚染土壌向けに改良を加えています。この装置は、処理装置内を低酸素減圧状態(還元雰囲気)で維持し、 600 ℃程度の比較的低温の加熱を行ってPCBを分解・除去するものです。処理土は埋戻土や路盤材などとして再利用できます。汚染土壌が存在する場所に処理装置を運搬・組立てて浄化処理するオンサイト型としては日本最大級の処理能力となります 。
■高付加価値土壌改良剤の特徴
散水処理を行うため、塩分・油脂分が極めて少ない生ゴミ堆肥
安全な竹割り箸だけを竹炭にリサイクルして、生ゴミ堆肥に添加
有用微量必須ミネラル剤の添加により、硝酸塩濃度を大幅に抑制し、 さらに糖度やクロロフィル(葉緑素)も向上可能な高付加価値土壌改良剤
■事業主体
(株)竹中工務店 (株)竹中土木
■備考
平成 18 年 6 月開設
■問い合わせ先
(株)竹中工務店
〒 136-0075 東京都江東区新砂1丁目1−1
TEL:03-6810-5683 / FAX:03-6660-6169
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