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 実証研究エリア研究の概要>廃棄物無害化処理システム実証研究施設
廃棄物無害化処理システム実証研究施設

事業内容
  ■最終処分場の現状
  最終処分場は埋立終了後、主として降雨により埋立廃棄物中の汚濁物を浸出水として排出し、浸出水が処理水水質を下回った時点で廃止されます。
しかし、廃止までには長い年月を必要とし、多大な費用を要します。この原因として、降雨が埋立層内に浸入した後、浸出水となり浸出水集水施設にいたるまで、埋立層内にみずみちを形成し、常時みずみちを流下することが考えられます。


■WOWシステムのコンセプト
 最終処分場に対する住民の不安感やイメージの悪さを軽減し、地域に受け入れられる処分場を目指して、埋立廃棄物を洗浄により不活性化し、早期安定、早期閉鎖を行ない、地球環境の保全に資することを目指します。

 洗浄方法は、埋立前に廃棄物を強制洗浄し、安定化処理して埋め立てる機械洗浄方式、既埋立層下部より洗浄水を上向流で通水させ、埋立層に洗浄水を満たし廃棄物中の汚濁物を上層から洗浄排出し、浸出水水質を低下させる浸漬洗浄方式などがあります。なお、洗浄排水は膜処理などにより処理した後、洗浄用水として循環利用します。また、クローズドシステム処分場においては、埋立廃棄物の前処理として、機械洗浄方式、浸漬洗浄方式が応用できますが、人工散水により効率的な汚濁物の洗い出しを行なう散水洗浄方式等を想定しています。


■備考
 平成12年3月開設

■事業主体
 WOWシステム研究会
 研究施設: 〒808-0002 北九州市若松区向洋町10番地
 連絡先: 日本技術開発(株) 事業推進会議
 TEL:03-5341-5136 / FAX:03-5341-5128


■問い合わせ先
 (株)神鋼環境ソリューション
 〒651-0072 兵庫県神戸市中央区脇浜町1-4-78
 TEL: 078-232-8121 / FAX: 078-232-8071
 
 
     
 
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