北九州エコ・コンビナート構想とはどのようなものですか。
北九州市は、20世紀に我が国の経済成長を支えた鉄鋼・化学などの大規模かつ多種多様な産業の集積による素材型産業コンビナートを形成し、立地企業は世界最高水準のエネルギー利用・物質転換技術を有しています。
現在でも、市内に立地する各企業においては、これらの技術を活用し、省資源・省エネルギーに取り組んでおり、大きな成果を挙げていますが、企業単独の取組みでは限界も見え始めています。
そこで、本市では、企業の枠組みを越えて連携することでコンビナートとしてのポテンシャルを最大限発揮し、省資源・省エネルギー、さらには、コンビナートとしての競争力強化につながる可能性を探るとともに、産業圏と生活圏との連携をも進め、先進的な資源・エネルギー循環型都市の構築を目指し「北九州エコ・コンビナート構想検討委員会」を設置しています。
具体的には、産業から発生する廃熱など未利用エネルギーを他産業や隣接する生活圏で利用することや、工場、地域から生じる副産物・廃棄物を企業間でやりとりし資源化するなどの可能性について検討しています。また、コンビナート内の水素供給ポテンシャルに着目し、今後の水素社会に向けた検討を行っています。
なお、北九州エコタウン事業の第2期計画において「既存産業インフラを活用した環境ビジネスの展開」を掲げており、本構想はポストエコタウンの一つとしても位置付けられています。
現在でも、市内に立地する各企業においては、これらの技術を活用し、省資源・省エネルギーに取り組んでおり、大きな成果を挙げていますが、企業単独の取組みでは限界も見え始めています。
そこで、本市では、企業の枠組みを越えて連携することでコンビナートとしてのポテンシャルを最大限発揮し、省資源・省エネルギー、さらには、コンビナートとしての競争力強化につながる可能性を探るとともに、産業圏と生活圏との連携をも進め、先進的な資源・エネルギー循環型都市の構築を目指し「北九州エコ・コンビナート構想検討委員会」を設置しています。
具体的には、産業から発生する廃熱など未利用エネルギーを他産業や隣接する生活圏で利用することや、工場、地域から生じる副産物・廃棄物を企業間でやりとりし資源化するなどの可能性について検討しています。また、コンビナート内の水素供給ポテンシャルに着目し、今後の水素社会に向けた検討を行っています。
なお、北九州エコタウン事業の第2期計画において「既存産業インフラを活用した環境ビジネスの展開」を掲げており、本構想はポストエコタウンの一つとしても位置付けられています。
回答者:北九州エコタウンホームページ事務局





