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実証研究の概要

食品廃棄物のポリ乳酸原料化施設

■事業の目的

 とうもろこしや芋に含まれるでんぷんを糖化し、これを乳酸発酵させ、精製重合した上でポリ乳酸とすることは実用化されていますが、ここでは食品産業廃棄物に含まれるでんぷん糖分を同様に乳酸発酵させ精製の上、重合可能な精製乳酸が得られるか否かを実証することを目的にしています。

■事業の意義

 ポリ乳酸は再生可能資源であるバイオマス(生物資源)からのプラスチック製品です。また、ポリ乳酸は容易に原材料に戻すことが可能であり、資源循環型社会構築の観点から有用な物質であると言えます。

■事業主体

 事業主体: (財)北九州産業学術推進機構
 参加企業: (株)荏原製作所、オルガノ(株)、環境テクノス(株)、電源開発(株)、(株)武蔵野化学研究所
 共同研究企業等: 帝人(株)、九州工業大学大学院白井研究室

■備考

 農林水産省補助金交付事業

■問い合わせ先

 (財)北九州産業学術推進機構
 産学連携センター 産学連携部
 〒808-0135 北九州市若松区ひびきの2-1
 TEL:093-695-3006 / FAX:093-695-3018


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