循環(リサイクル)型社会を目指す企業団地「北九州エコタウン」のご案内 北九州市エコタウンセンター

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 エコの風

「エコの風」vol.64

2011年7月11日

みなさん、こんにちは!
待ちに待った梅雨明けが宣言されました。例年より数日早い梅雨明けのようですが、これからいよいよ夏本番、なんだか気分もウキウキしてきますね♪

そんな中、先日7月4日、エコタウン企業の一つ、西日本ペットボトルリサイクル株式会社から表彰状をいただきました。
操業13年目を迎える西日本ペットボトル株式会社は、環境啓発活動のため積極的な見学者の受け入れを行い、その数は累計6万人に達しました。それを記念し、西日本ペットボトルリサイクル株式会社さんのファミリー企業と共に表彰を受けると事なりました。
わたしたちエコタウンセンターの日々の活動がエコタウン企業の環境啓発活動に役立ち、それを表彰していただけるというのは本当にうれしい限りです。
今日はその西日本ペットボトルリサイクル株式会社さんのリサイクルについてご紹介したいと思います。

ここには、西日本を中心として、家庭で分別回収されたペットボトルが集められてきます。操業開始から回収量を徐々に増やし、平成22年度はこれまでで最高量を記録したそうです。

さて、みなさまは回収されたペットボトルがどんなものに生まれ変わっているか、ご存知ですか?

まず、集められたペットボトルのかたまりから、ペットボトル以外の異物が取り除かれ、さらにペットボトルを原料ごとに選別していきます。
どんな原料かというと、まず、キャップ、これはポリプロピレン(PP)といプラスチックからできています。次にラベル、これはポリスチレン(PS)です。本体はポリエチレンテレフタレート(PET)という長い名前が付いたプラスチックです。
この工場では、キャップやラベルは選別して取り除き、本体のPETを集め、リサイクル原料である、フレークやペレットとして出荷します。
出荷されたフレークやペレットは製品製造工場でたまごパックや洋服の原料になります。
もちろん選別されたキャップやラベルも捨てられるのではなく、ハンガーの原料になったり、工場の燃料として使われています。
家事の中でも、毎日発生するごみを分別するというのは、本当に手間のかかる作業です。しかし、そういった作業は決して無駄にならず、リサイクル工場で、新しい製品の原料に生まれ変わっていきます。この工場に運ばれてきたペットボトルはなんと、ほぼ100%新しい原料に生まれ変わっているんですよ。
エコタウンセンターでは、今回ご紹介した西日本ペットボトルリサイクル株式会社さんや、私たちの生活に身近なものをリサイクルする工場を見学する『夏休み親子探検ツアー』を企画しています。この機会にリサイクルの現場を一度見に来てください。【N・K】

エコの風

Ecological wind

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施設情報

北九州市エコタウンセンター

開館時間
9:00 〜 17:00
休館日
日曜日・祝日・年末年始
入館料
無料(ご自由にご覧ください)

北九州市エコタウンセンター内は自由に見学していただけますのでお気軽にお越しください。(リサイクル工場やエネルギー施設の見学は予約が必要です) 個人でも団体でも、もちろん家族でも、リサイクルやエネルギーに興味があるみなさんのご来館をお待ちしています。北九州エコタウンについて疑問・質問等があればエコタウンセンターにお問い合わせください。

ご注意ください

工場見学の際は、資料代が必要です。 【大人(高校生以上)100円、子ども50円】 但し、北九州市民及び、北九州市内に通勤・通学する方、北九州市エコタウンセンターのみ見学は無料です。

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福岡県北九州市若松区向洋町10番地20
TEL : 093(752)2881 FAX : 093(752)2882
開館時間:9:00〜17:00 
閉館日:日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)

「北九州市エコタウンセンター」は、【一般社団法人北九州エコタウンネットワーク】が指定管理者として運営・管理をおこなっています。

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