北九州市エコタウンセンター

実証研究エリアとは?

北九州エコタウン「実証研究エリア」とは新たな環境産業を生み出すため、企業、大学などにより、最先端の廃棄物処理技術をはじめ、資源リサイクル、新エネルギーなど幅広い環境関連技術を実証的に研究する施設を集積しているエリアです。

北九州市が 水道、下水、道路等のインフラを整備 した用地を確保し、安い賃貸料金にて実験者に実験用地を提供することにより、実証実験に着手しやすい環境を整えています。

実証研究エリア 研究施設

  • 1.

    福岡大学資源循環・環境制御システム研究所

    資源循環型社会をめざして廃棄物の処理技術・リサイクル技術及び環境汚染物質の適正な制御技術を産学官で共同研究

  • 2.

    九州工業大学社会ロボット具現化センター・グリーンマテリアル研究センター

    低炭素化社会に向けたバイオマスの活用及び特殊環境ロボットの開発ならびに蓄電池の劣化防止に関する実証研究

  • 3.

    飛灰処理薬剤の商品化技術における実証研究

    最終処分場への影響の少ない飛灰用の低コストな重金属不溶化薬剤の開発を行う実証研究〈株式会社GEラボアナリシス〉

  • 4.

    金属ブリケット化技術に関する実証研究施設

    経済合理性のある金属固形化装置(金属ブリケット装置)の開発に関する実証研究〈株式会社KARS〉

  • 5.

    グリーンLPガス合成技術に関する実証研究施設

    リサイクルCO2と再生可能H2を利用したグリーンLPガス合成に係る技術の開発〈日本グリーンLPガス推進協議会〉

  • 6.

    バイオマス燃料製造に関する実証研究施設

    バイオ炭燃料技術開発、炭化技術開発及び新たな炭化装置の開発・製品化に向けた実証研究〈株式会社FUKUTEC〉

  • 7.

    木質バイオマス燃焼灰に関する実証研究

    木質バイオマス燃焼灰を利用したジオポリマーコンクリートの開発に関する実証研究

概要

所在地 北九州市若松区向洋町10番地内(北九州エコタウン事業「実証研究エリア」)
※JR小倉駅より車で30分
貸付価格 約40円(1ヶ月、1m²あたり)
例えば、1,000 m²の用地を1年借りた場合、 賃貸料は約50万円です。
貸付区画 500 m²〜1,500 m²(令和7年4月現在)
申込 随時受付中 ご案内チラシ(PDF)

使用要件

実証研究の実施にあたっては 環境保全に関する法律や条例等を順守いただく必要があります。このため、事前に実験計画書を提出していただき、関係部署にて環境保全対策状況等について審査を行います。
その審査に合格した後、実験を開始いただきます。

廃棄物研究施設

廃棄物研究施設は、廃棄物の最終処分場等に関するさまざまな研究に対応可能な施設です。
7m×5m×4mの鋼板製の実験槽が7槽あります。実験槽から浸出する排水を処理する施設も完備しています。

実験槽 90,000円/区画/月
水処理施設 2,700円/日
お問合せ先 ご案内チラシ(PDF)を参照の事
  • 実験槽
  • 実験槽

支援制度(環境未来ビジネス創出助成)

環境分野の技術開発に対する助成制度

北九州市では循環型社会、脱炭素社会の実現に向け、環境産業の振興を図り、環境分野の課題の解決に先導的役割を果たす事を目的として環境未来税を財源とした「北九州市環境未来ビジネス創生助成制度」を実施しています。

北九州市 環境未来ビジネス創出助成(詳しくはこちらをクリック)