風力発電事業
響灘風力発電事業は、北九州市響灘に面する日本初の港湾地区における風力発電事業であり、国際ハブポートであるひびきコンテナターミナルに隣接する緑地帯で行われています。
日本初の港湾地区における風力発電事業| 創立 | 平成１４年３月１５日 |
|---|---|
| 代表者 | 小松 義忠 |
| 資本金 | 1億円 |
| 住所 | 北九州市若松区向洋町10番地の１２ |
| TEL | 093-752-1803 |
| FAX | 093-752-1859 |
| 株主 | 日鉄エンジニアリング（株） (株)酉島製作所 三井物産(株) |
| お問合せ先 | 株式会社エヌエスウインドパワーひびき |
| 事業内容 | 風力発電事業 |
|---|---|
| 工場概要 | 総出力 15,000kW（1,500kW × 10基） 年間計画発電量 3,500万kWh（約1万世帯分の年間電力消費分に相当） |
ECO-TOWN CENTER
施設情報
北九州市エコタウンセンター内は自由に見学していただけますのでお気軽にお越しください。（リサイクル工場やエネルギー施設の見学は予約が必要です） 個人でも団体でも、もちろん家族でも、リサイクルやエネルギーに興味があるみなさんのご来館をお待ちしています。北九州エコタウンについて疑問・質問等があればエコタウンセンターにお問い合わせください。
ご注意ください工場見学の際は、資料代が必要です。 【大人（高校生以上）１００円、子ども５０円】 但し、北九州市民及び、北九州市内に通勤・通学する方、北九州市エコタウンセンターのみ見学は無料です。
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